運用と合同勉強会と私

私はリニューアル案件のディレクターです。
この会社に入ってからは運用業務はやってません。
運用業務派生のエクストラとかはあるけど。。。

今日は同業でしかも競合他社3社合同の勉強会でした。
お題は「運用」。

グループにわかれ、最初は運用ってなんだという話について語り、
最終的に理想の運用とはというまとめをするのが内容でした。

他のグループの発表も含め感想とかなんかをば。

01) 運用って業務フローのどこまでの範囲なの?
勉強会とかで登壇する人って、PDCAまわして始めて運用でしょって、もう、それ前提で話し始める人が結構多いです。
改善提案とか戦略とか考えるところを含めてるってわけです。
しかし、その実、運用ってルーチンワーク的な印象を持っているみたいです。
クライントも実際の担当者も。
結局、提案とかそういうことに手がまわっていないのが現実みたいですね。

02) 運用って誰が業務フローのどこまでするものなの?
簡略して業務を分解すると、企画を考える段階と作業に落とし込む段階があると思います。
これを前者はクライアント、後者はベンダーとすることは多いみたいです。
企画はまずは自分たちでできると思うから発注しないのでしょうね。経験して初めて、プロの意見が必要だと思うところかもしれません。
作業に関してはクライアントでやるには技術・知識が足りないのでアウトソーシングするのがコスト・時間・クオリティの面でやはりいいと判断されるわけですね。
ただ、CMSを導入してそれらをカバーする方法もあります。
さらに言うと、オンサイトと言われる人をお客さんの側に入れるという派遣の業態もあるわけで。
その辺を定義するのって実はリニューアルとか業務転換のタイミングだったりしてまして、リニューアルとも切り離せないものだなと後から思いました。

03) お客さんはプロに仕事を任せている
特に今回ある一定のレベルの3社が集まった会なので、そのレベルを保つための話も出ました。
「教育」です。
しかし、お客さんはプロにお願いしたとすると矛盾した話になるのです。
ある一定のラインに達していない人をアサインするという話なので・・・。
企業が一定のラインに到達するまでの教育のみをする雇用をするにはクライアントからお金をいただかないとできないという・・・
卵が先か鶏が先かみたいな話です。

04) 柔軟性
運用でもそこから派生するエクストラ案件があります。
通常のルーチンからはみ出すもののことと言ってもいいかも。
キャンペーンコンテンツの作成などがそれに当たるかなと。
こういうときにそれを受けれるか受けれないかについてあるチームが「柔軟性」と表現していました。
リニューアルでも変更が発生する場合にどう対応できるかが能力を示すバロメーターであったりします。

05) 作業にかかっている時間を減らすことで領域を広げる
結局、最初の話なんですが、作業にかかる時間を減らせばWINWINの関係が構築できるということです。
あーこれ、だいぶ前に書いたあの記事ジャーン。。。

というわけで、単純に思ったことでした。寝るべし。